- 2008-06-01 (日) 20:52
- 2008年

概要
実施日:2008年6月1日(日)
主催者:ソロ
行き先:奥多摩湖
走行距離:88km
経緯
6月1日。日曜日。
晴れの予報である。
ちょうど6月1日には予定がなかった。
先週の奥武蔵グリーンライン行きに気をよくして、
ちょっと自転車で出かけてみようと目論んだ。
前夜の時点では、
どうせ用事もあるし実家にでも行くかな、
と思っていたのだが、
当日目覚めてみると、せっかくの晴天がなんとなくもったいなくなり、
西方に足を向けることにした。
温泉にはいりたいなあ、
などと考えると、
最終目的地は小川町、横瀬、越生、奥多摩、日の出、檜原、塩山(!)などが思い浮かぶが、
どれもわざわざ出かけたくなるほどの温泉というわけでもないので、
第一目的地を東青梅駅のところで青梅線の線路を越える直前の交差点とした。
ここを右折すると名栗方面で小川町、横瀬、越生、
真っ直ぐ進むと奥多摩方面で日の出、檜原、塩山、大月、上野原に振れる。
それまでにその先の行き先を考えることにした。
危険な青写真
和光、新座、所沢を経由して、青梅駅には自宅から2時間半で到着。
行き先を決める判断ポイントのはずだった東青梅はノータイムで直進した。
この時点で、可能であれば柳沢峠に向かおうと考えていた。
青梅駅時点で10時15分。
小河内ダムまではここから1時間半くらいとすると奥多摩湖畔で12時頃。
そこから柳沢峠まで35km。
消耗具合や休憩などを勘案すると、やや危険な時刻であるが柳沢峠15時半、塩山16時半。
17時頃の新宿行き快速があったはずなのでそれに乗車する、と青写真を描いた。
このとき、なんとなく温泉のことをすでに忘れていたような気がする。
青梅駅前を10時半に出発した。
青梅から奥多摩湖へ
青梅からは奥多摩湖に向けては緩い登りになるのだが、
ずっと登りっばなしかというとそうでもなく、下り坂もふんだんにある。
青梅駅が標高190mくらい、奥多摩駅が標高343m。
標高差150mを20km弱の距離で登るので、均してみるとほぼ平坦地ということになる。
ただし、その標高343mの奥多摩駅から標高530mの奥多摩湖までは距離にして5km。
で、この区間は登り坂ばかりとなる。
5kmで標高差200mは厳しくはないが、それほど楽でもない。
昨年4月に柳沢峠まで自走した際には、
日向和田か軍畑あたりまで国道411号線を走り、
そこから対岸の吉野街道を走ったのだが、
今回は国道411号線をそのまま直進することにした。
どちらが走りやすいか確認するためだったのだが、
結果的には青梅から奥多摩に向かう限り、国道411号線直進のほうが
きつい登り坂がなく楽に走れる感じだった。
車は両方ともそれなりに走っていた。
古里の交差点からは自転車の数がかなり増え、奥多摩駅までは5台縦隊のような形で進むことになった。
駅前のコンビニで軽食後、奥多摩湖に向かう道には10台くらいの自転車グループを2組も見かけた。
いずれも大学生くらいのグループで、とても楽しそうである。
こちらは今回は独り身なので、そういうのとは無縁である。
縦隊で進んだとしても、軽く会釈くらいで、何も話さずに走るだけで。
左膝の違和感
奥多摩湖には12時直前に到着した。
前回は小河内ダムのところにあるレストハウスで昼食をとったのだが、
もうすこし先にもレストランがあることがわかっているので、殆ど休まずに、
先を目指した。
目指したのはよいが、走り始めるとどうも左膝の調子がおかしい。
この違和感には覚えがある。
腸脛(ちょうけい)靭帯炎の予兆である。
この痛みが酷くなるとペダルを廻すにも、激痛が走るようになってしまう。
この状態で柳沢峠など論外である。
即、回れ右である。
いつも決断までぐずぐずする私であるが、このときは1秒で決断した。
下手をすると、奥多摩駅までのエスケープさえできなくなる可能性があったからだ。
(丹波山村中心地へのアップダウンを越えてしまうと逃げ道がない)
この判断は正しかった。
奥多摩駅に着いて、近くのもえぎの湯に入ってから輪行しようと自転車を降りた瞬間、左膝にしっかりと痛みが走ったのである。
帰路と思索(腸脛靭帯炎再発の理由)
もえぎの湯は15分待ちだったが、それを待って、温泉につかってから奥多摩駅に向かった。
奥多摩駅13時50分の電車で輪行。中野駅には15時20分に到着した。
奥多摩駅からの輪行は、時間がかかるイメージがあったが、
奥多摩から中野まで1時間半ならまだ許容範囲だろうか。
さて、中野から自宅までは5km近くを自走しなければならない。
ギアは34×29限定でのんびり帰宅する。
のんびり走りながら考えた。
なぜ、今回、腸脛靭帯炎が再発したのか。
【状況】
・昨年10月には右膝に腸脛靭帯炎が発症した。
・昨年11月、12月にも右膝に再発した。
・いつだか忘れたが今年のはじめに左膝にも腸脛靭帯炎が発症した。
・それから100kmオーバーを走っても、峠を走っても問題はなかった。
・だからこそ柳沢峠などという考えになった。
・不安はあったので、すこし抑えて走った。
【原因追究】
・医者に指示されたリハビリをサボりがちだった。
・朝起きて、20分で出発した。(準備運動などしていない)
・先週の奥武蔵ですでにダメージが蓄積していた。
(右膝もやや重い)
・実はポジションの問題?
(いまの自転車では購入後、
昨夏の北海道旅行で輪行のために
シートポストを何度も動かした。
それ以降に腸脛靭帯炎が発症。
その北海道旅行以来、ポジションは変更していない)
【いずれにせよ】
この先2週間くらいは安静ですね。
あとは故障もちという自覚の元、ちゃんとケアすることでしょうか。
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