中山道を行く(51) 伏見宿→太田宿

走行データ

走行日時:2008/5/3(Sat) 15:45~16:50
正式な距離:二里

走行記録

P1010245.jpg

伏見宿を足早に抜ける

伏見宿は国道に貫かれていた。
過去にこの宿場町は、大きな道路を街中に通すことを選択したのだろう。
だが、そのために町全体の雰囲気は壊されてしまっている。

この、街中を道路が貫くことについては、
その選択をする何か理由があったのだろう。

そういう意味で、我々にも理由があった。
ただ休息の地を求めて足早に伏見宿を立ち去ったのである。

ココイチ

可児市にはいり、ようやくロードサイド店が現れた。
ココイチである。
有無を言わせず、その店に連れ込まれた。

涼しい。
たしかに天国である。
午後4時。

きょうの宿泊地は岐阜である。
あと45km。
このペースだとかなりきつい。

休んでいる暇はない。
早く出発しよう。
旅行に出ているというのに、こんな、
全国チェーンの店舗で時間を空費することに何の意味があるのか。

そういうものの、同行者はまだまだグロッキーなのである。
この時点で途中駅からの輪行を覚悟した。

太田橋

可児市内では、中山道がバイパスに呑み込まれていたため戸惑ったが、
バイパスの傍らに巨木が佇んでおり、かつての街道を思わせた。
とはいえ、バイパスなんぞ、ツーリングで経由する道ではない。

太多線をパスすると、再び旧道にはいり、
優雅なトラスの(だが歩道のない)太田橋を渡ると、美濃加茂市街、つまり太田宿にはいっていく。

太田宿にはいるにあたり、ミスコースによりかなりタイムロスしたが、
あえてその顛末には触れまい。

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