点から線へ(相生から志戸坂峠経由鳥取行き)

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8月11日に墓参りと病院の見舞いのため1泊2日で帰省しました。
ただ、行って帰るだけだとつまらないので、山越え部分を自転車で行くことにしました。

【感想】
普段、列車では行き来しているところが、ところどころに現れてきました。
もちろん帰省ですから、目的地のことはある程度知っているわけです。
それを自転車でつないでいく。

「線」とは「点」の集合体なわけですが、点として知っているところをつないでいくわけです。行程すべてを記憶しているわけではないのですが、その点をすこしでも増やしていくことで、線をよりはっきりひいていくわけです。

車より、列車より、その要素が強いのが自転車ではないでしょうか。

猛暑のせいかそんなことを考えて走っていました。

【コース概要】
国道をつないで行きました。
国道2号→国道373号→国道53号

相生→有年
国道2号を進みます。交通量はそれほど多くなく、ゆっくり走れます。

有年→上郡→上月→佐用
国道373号に入ります。交通量激減で、非常に快適に走れます。緩やかな登りのはずですが高低差もほとんどなく 、自転車向きです。ただし自販機すら20kmくらいのあいだずっとなかったりします。

佐用→大原
国道373号を進みますが、交通量がやや増えます。追い越し時に反対車線に出て追い抜いてくれる程度ですが。またちいさな峠がありだらだらとのぼっていくことになります。峠を越えると大原の町に入ります。

大原→智頭
志戸坂トンネルを抜けます。峠らしい登りはほとんどありません。だらだらの登りが続いており楽なはずなのですが、私はグロッキーでした。志戸坂トンネルは歩道があるのでそれを走るとよいです。

智頭→鳥取
智頭トンネルは路肩が荒れており非常に危険です。数百メートルあるので車道に出て全速力で駆け抜けるか、トンネルを迂回するかのほうがよいでしょう。あとは下り基調の高速ツーリングコースです。

総じて、東京近辺で走っている人間にとっては、車も少ないし歩行者も少ないし非常に走りやすいと感じました。裏返せばそれだけ東京近辺は危険ということなんでしょうが。 

走行距離125km(東京駅までの10kmを含む)

【行程】
4:35 出発
5:10 東京駅到着
6:00 のぞみ1号乗車
8:50 新大阪からこだま号乗車
9:40 相生駅到着
9:55 相生駅北口出発
11:05 佐用のファミリーマートで休憩
11:20 佐用駅出発
12:15 大原駅到着
12:30 大原駅出発
12:55 道の駅「あわくらんど」到着
13:15 道の駅「あわくらんど」出発
13:30 志戸坂トンネル入り口
14:00 智頭駅到着
14:20 因幡社駅到着
14:30 因幡社駅出発
15:30 鳥取駅到着

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