- 2009-10-08 (木) 0:02
- 音楽雑記
すいません、久しぶりの更新です。
ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ。
最近はこれを聴くとカルピスのCMを思い出してしまい、
「そーじゃなくて」という女の子の表情を思い出してしまうのですが、
まあ、それはどーでもよく。
モーリス・ラヴェル。
ピアノを弾いていた頃に、この人の作品の楽譜を買って
(あの頃はまだ版権が切れていなかったので、ものすごく高い楽譜だった!)
このパヴァーヌを練習したのですが、
聴いた印象以上に難しく、結局、人前に出せなかったのを思い出しました。
wikipediaによると
「「亡き王女」という題名はフランス語でinfante défunteとなり、
言葉の韻を踏む遊びから命名された。」
ということで、
とくに死んだ王女を悼む曲というわけではありません。
(なので、「のだめ」に出てきた小話も、ちょっとどうかとは思う)
しかしながら、この、波間にたゆたう、
ほのかな感じは、
やはりラヴェルの傑作、
できれば、やりたい、
と思っていたところ、
自分の所属するオーケストラで次回、この曲をやるんだそうな。
結構楽しみです。
演奏は、
小澤征爾指揮:ボストン交響楽団で。
Comments:0
Trackback+Pingback:0
- TrackBack URL for this entry
- http://www.katsuhirano.com/home/archives/1121.html/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- classic@youtube(9)- ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ from katsuhirano.com