- 2009-07-09 (木) 0:20
- 音楽雑記
毛色を変えて、ヴァイオリンとチェロ(またはヴィオラ)の超絶デュオ。
この企画の最初の曲はヤナーチェクのシンフォニエッタだったのですが、ウェブサイト側のアクセス解析によると、検索で来られる方が少なからずいらっしゃるようで、アクセス数が多くなっています。しかし、2曲目のスメタナ「わが祖国」はそのヤナーチェクのページのアクセスの10分の1程度のアクセスとなっているようで、諸行無常を感じてしまいます。一般的にはわが祖国のほうが圧倒的に有名ですからね。
さて、瞬く間に1週間が過ぎてしまいましたので3曲目ですが、今回はヴァイオリンとチェロ(またはヴィオラ)の超絶デュオで。ヘンデルが作曲したパッサカリアという曲を、20世紀初頭のノルウェーの作曲家、ハルヴォルセンが編曲したものです。
この曲、一応、譜面も持っていますし、以前、竹やん氏と一緒に、かなり練習しました。でも超絶技巧部分は全然弾けないままお蔵入りになってしまった、リベンジ対象の曲であります。
ヘンデル作曲でノルウェーの作曲家による編曲ですから何の関係もないのですが、
この曲を聴くたびに、ブダペストの夜のライトアップを思い出します。
或いはウィーンの夜の路面電車。
その時期に聴いていた曲は、その頃にみた景色、その頃の感情を勝手に呼び起こすようです。
演奏は、ツィマーマンとブルネロのデュオ。
ヴァイオリンとチェロ。
http://www.youtube.com/watch?v=XQiyagTGpdU
こちらはヴァイオリンとヴィオラ。
パールマンとズッカーマンのデュオです。
http://www.youtube.com/watch?v=pAKA3rLENGU
いずれも素晴らしい。
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