- 2009-07-01 (水) 11:05
- 音楽雑記
企画としてはチェコを続けます。
youtubeでクラシック音楽!といってみたものの、
思った以上に演奏がひっかからず(当たり前ですが)、
ひっかかってみればアマチュアの発表会だったりして、
今後どうしてみたものかと。
音質と1曲10分の制限もなかなか厳しいですね。
でも1週間ごとくらいで、ネタが尽きるまでは続けようと思います。
(簡単に尽きそうだ)
まずは以下のCMをご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=y8QhaBQ7Dbg
この店でのおいしい食事を思い出しました。
四谷三丁目「だあしゑんか」。
http://dasenka.jpn.org/bar/
作曲家は、このピルスナーウルケルを飲んで、名曲を創ったそうです。
…CMによれば。
この作曲家は、たぶんスメタナでしょう。
流れている曲は「わが祖国」の第2曲「モルダウ」です。
クラシック音楽に合うアルコールがあるとすれば、
チェコ音楽は少なくともビール、しかも、苦味たっぷりのビールでしょうね。
ピルスナーウルケル、ブジェヨヴィツキー・ブドヴァル、
その他、街ごとに供される地ビール……
チェコ人は、朝7時から昼3時までが定時。
それから深夜まで飲み続けるんだ、
と、ブルノだったかプラハだったかで会ったチェコ人が言ってました。
ほんとかどうかはいざ知らず、
プラハの街もビールを出す店ばかり。
迷宮のような中心部は観光客向けの店が多くいい店を見つけられなかったのですが、
宿泊していたヴルダフスカ駅周辺は完全な下町、
どの店に入ってもおいしく、苦いビールが出迎えてくれたのでした。
#メニューは生ビールのみ(つまみなし)、の店も。
横浜は関内でウルケルの生ビールを飲めるらしいのですが。
だあしゑんかのマスターが、
本当のチェコビールを飲みたいなら、(で、飛行機代を工面できないなら)
横浜へ行け、
と言っていたくらいです(口調はやや誇張)。
それはともかく。
ヴルダヴァ(モルダウ)川は
プラハの中心地を貫く大きな河川。
よくプラハの写真というとカレル橋と王宮がセットで写っていますが、
そのカレル橋が渡っている川こそがモルダウです。
プラハの郊外に聳える古城ヴィシェフラド。
高い崖にくりぬかれた見張り台からは眺める
夕陽の落ちかかったヴルダヴァは
何も考えず半刻ほどは佇んでしまったほど。
「わが祖国」は以下の6曲からなる連作交響詩。
ヴィシェフラド
モルダウ
シャールカ
ボヘミアの森と草原から
ターボル
ブラニーク
モルダウは、合唱曲になったり、さだまさしが歌ったりで、
そのうちに平原綾香もカバーしそうな感じですが、
原曲はもちろん、クラシック曲。
実際の演奏はこちら。
クーベリック指揮チェコ・フィル。(1990年)
(前半部分)
http://www.youtube.com/watch?v=LlLPLO90fSk
(後半部分)
http://www.youtube.com/watch?v=k0lPLOeBzyA
ところで。
わが祖国はモルダウばかりが有名で
youtubeにもそれ以外の曲がほとんどないのですが、
お気に入りは実は第1曲目のヴィシェフラドと
第6曲のブラニークだったりします。
ブラニーク。
これもクーベリック、チェコフィル(CD音源?)
(前半部分)
http://www.youtube.com/watch?v=tMz9mXR9zIA
(後半部分)
http://www.youtube.com/watch?v=qPTU0WSUF-k
このわが祖国。
練習でモルダウを代弾きで2,3回くらい弾いただけなので、
全曲演奏会のエキストラの話があれば真剣に前向きに考えます(笑
また、曲の解説をほとんどしてないな……
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